こんにちは!港区白金のヴァイオリン教室、ストリングスハウスです。
そろそろ肌寒くなってきましたね。暖房を使い始める季節は、楽器を置く環境を見直すよい機会です。ヴァイオリンやヴィオラは木でできた繊細な楽器。毎日の練習と同じように、使っていない時間の扱いも大切にしたいですね。
目次
ケースを置く場所を点検
暖房の風が直接当たる場所や、日差しで温まりやすい窓際を避け、温度や湿度の変化が小さい場所を選びましょう。「室内だから大丈夫」と思っていても、ケースの近くに温風の吹き出し口があることがあります。移動先でも置き場所を一度確認してください。
数値を見てから対策する
乾燥している気がするからと、むやみに水分を足すのは避けたいもの。湿度計などで環境を把握し、楽器やケースに合う対策を講師・工房に相談しましょう。保湿用品は製品の説明に従い、楽器に水分が直接触れないように扱います。
気になる変化は記録して相談
急に調弦が不安定になった、いつもと違う音がするなど、変化に気づいたら無理に調整せず相談を。いつ、どんな場所で起きたかをメモすると状況を伝えやすくなります。冬を迎える前に、普段の保管場所を一緒に見直してみましょう。

