こんにちは!港区白金のヴァイオリン教室、ストリングスハウスです。
忙しい日は、楽器のケースを開けるまでが一番難しいこともあります。仕事から帰ってきたらもうくたくたでバタンと倒れて寝ちゃいたい、そんな日ありますよね。よくわかります。
そこで試したいのが、15分を小さく分ける練習です。これは一律の必要時間ではなく、短い時間でも目的を持って取り組むための一例。準備や片付けの時間は別に確保しましょう。
目次
最初の3分は音と構えを確認
調弦を済ませたら、開放弦でゆっくり弓を動かします。今日は肩が上がっていないか、音が途中で途切れないか。毎回同じ短い課題を行うと、その日の状態に気づきやすくなります。調弦に不安がある方は、方法を講師に確認してください。
次の8分は一つの課題に集中
曲全体ではなく、「この2小節のリズム」「この移弦」のように範囲を絞ります。ゆっくり試し、うまくいった動きを確認してから前後をつなぎます。できなかった部分を何度も勢いで通すより、原因を一つずつ探してみましょう。
最後の4分は音楽としてつなぐ
練習した箇所を含む短いまとまりを弾き、次回の課題を一行残します。15分できない日は内容を減らしても構いません。時間の長さだけでなく、「今日は何を確かめたか」が分かる練習を、講師と一緒に組み立てていきましょう。

